
パンツを作るならストレッチ素材の生地を使うのが一番です。
屈んだ時などストレッチ素材ならヒップ周りに余裕ができ楽チンです。



でも…自分で作るとなかなかピッタリ合わないよ。
履き心地も良くないし…



以前、「誰でも簡単フリーサイズ・ウエストゴム入りパンツ」なら作ったことあるけど…イメージが違って部屋着になってます。



確かに!よくあることです。
パンツはしっかり採寸して型紙(パターン)を描いても、実際に履いてみないとフィット感がわかりません。 ヒップ周り・シルエットラインも大切ですが、特に、股グリなどは個人差があり、履く方の好みもあります。
これらを解決するには、仮縫いをして、試着し、自分の履きたいパンツに修正することです。



今回は、仮縫いの作業とフッティングの注意点・修正の仕方をご紹介致します。


ストレッチパンツの作成工程
まずは、パンツを作るための工程を確認しましょう。大きく分けて4工程です。


次に、それぞれの工程の作業詳細です。


自分のサイズに合わせた、履き心地の良いパンツを作るには仮縫いでサンプルのパンツを作り試着し、フィット感や履き心地を確認することが大切です。
今回は、この3項目を重点に解説いたします。
- B-1 パンツのパターン 原型の描き方
- B-3 パンツの仮縫いの仕方 仮縫いパンツの試着・フィッティング・修正の仕方
- B-4 型紙の修正の仕方



さぁ~はじめるぞぉ!
A デザインを考える
A-1 パンツのデザインを考えよう


今回はストレッチ素材の生地を使用しますが、ロックミシン(3本糸用)を使用します。縫製方法は通常のパンツ作成と同じです。
- ダーツ 前パンツ 左右各1本 後パンツ 左右各1本
- ポケット付き
- ベルト位置 ローウエストベルト
- シルエットライン ストレートライン
- 裏地なし


A-2 材料をそろえる


- ファスナーはフラットニット・1本です。長さは20cmを購入し後で型紙に合わせて長さを決めます。
- パンツを縫う糸はストレッチ素材用の糸、レジロン糸を使用します。
- ロックミシンの糸はハイ・スパンロックミシン糸です。 (ストレッチ素材の生地でもロックミシン糸はこの糸で大丈夫です。)
- 芯地はプレシオン芯地(HC-100)です。
- 裏地はポケットに使用します。(お好みで股下に補強としてもお使いください)
- カギホックの種類や、スナップボタンはお好みでどうぞ。
B-1 型紙を描く



まずは、サイズを測ろう!
ご自身の寸法を測りましょう。 それぞれの場所を正確に測りましょう。


計算表
W 62cm(ヌード寸法) | 前後差(1.5cm) | ||
F,W 前ウエストサイズ | 62cm÷2=31 | 31cm+1.5cm=32.5cm | 32.5cm |
B,W 後ウエストサイズ | 62cm÷2=31 | 31cm-1.5cm=29.5cm | 29.5cm |
H 88cm (ヌード寸法) | 前後差(1.5cm) | ||
F,H 前ヒップサイズ | 88cm÷2=44 | 44cm+1.5cm=45.5cm | 45.5cm |
B,H 後ヒップサイズ | 88cm÷2=44 | 44cm-1.5cm=42.5cm | 42.5cm |
9号サイズ・Mサイズ (ウエストサイズ62cm ヒップサイズ88cm 股上25.5cm )を参考例として計算してみます。
- ウエストサイズ 62cmを2で割ります。 62÷2=31
- この31cmに前後差(±1.5cm)をつけます。
- 31cm+1.5cm=32.5cm 前ウエスト (F,W )サイズ
- 31cm-1.5cm=29.5cm 後ウエスト (B,W)サイズ
- 次はヒップ
- ヒップサイズ 88cmを2で割ります。 88÷2=44
- この44 cm に前後差(±1.5cm)をつけます。
- 44cm+1.5cm=45.5cm 前ヒップ (F,H) サイズ
- 44cm-1.5cm=42.5cm 後ヒップ (B,H) サイズ
膝幅・裾幅・股下丈はあなたのお好みで寸法をお決め下さい。



あなたのF,W / B,W / F,H / B,Hを計算しましょう。
B-1 パンツ原型 型紙を描く
ここでは伊東式パターン製図にて原型を作成していきます。



さぁ、パターンを描くぞぉ!
横線 (股下ライン) を引く


- (1) 一直線の横線を引く。(股下ラインになります。)
- (2) 左端に一点を決めて、BH/4の長さを取ります。
- (3) (2)の位置から続けてBH/2+0.5cmの長さを取ります。
- (4) (3)の位置から続けてFH/2+2cmの長さを取ります。
- (5) (4)の位置から続けてFH/8の長さを取ります。
ヒップラインと直角直線を引く


- (6) BH/4とBH/2+0,5cmの間から直角に直線を上に向かって引きます。
- (7) BH/2+0,5cmとFH/2+2cmの間から直角に直線を上に向かって引きます。この縦線がS,S(サイドシーム)になります。
- (8) FH/2+2cmとFH/8の間から直角に直線を上に向かって引きます。
- (9) FH/8の右端の位置から上に向かって25.5cm(前股上寸法 9号サイズの目安)の長さを取ります。
- (10) (9)のライン上から下に向けて前ヨーク丈を取ります。
- (11) 前ヨーク丈の位置から横線を引く。 (この横線がヒップラインになります。)
- (12) (9)(10)の位置から横線を引きます。 この横線から上に0.5cm上げます。
- (13) (8)のライン上と(12)のクロス位置から左に1cmズレます。
C,Fラインと前股グリ線を描く


- (14) (8)のライン上にFH/16の長さを取ります。
- (15) (13)の位置から(14)の位置を通過する直線を引きます。 直線を延長しながらFH/8の位置まで股グリとなる曲線を引きます。このラインがC,F (センターフロント)になります。
ウエストの長さを取る


- (16) (13)の位置からFW/2+0.5cm(ゆるみ)+0.5cm(イセ)+3.5cm(ダーツ分量)の長さを取ります。コンパスでこの長さを取り印をつけておきます。
脇線とウエスト線の交差点を求める


- (17) ヒップライン上から脇ヨーク丈の長さを取ります。
- (18) (16)ウエストの長さとクロスした位置を求めます。


前パンツのダーツを描く


- (19) FH/2+2cmとFH/8の長さの中心C(センター)の位置を求めます。センターから上に向かって直角直線を引きます。
- (20) (19)の縦ライン上にヨーク丈/2の長さを取ります。
- (21) ウエストラインと(19)がクロスした位置を中心にして3.5cm分量のダーツを取ります。
前パンツのダーツ・ウエストラインを描き直す


- (21) ダーツの長さが同寸になるようにします。ダーツラインを曲線で描き直します。
- (22) ウエストラインを描き直します。
後パンツのC,Bラインを描く


- (23) (6)の直線上とヒップラインの交差位置から上に後ヨーク丈の長さを取ります。
- (24) (23)の位置から横線を引き、3.5cm取ります。
- (25) (24)の位置からその上に4cm取ります。
- (26) (25)の位置とヒップラインの位置まで斜め線を引き、股グリライン上のBH/4の位置までカーブ線で後パンツ股グリラインを描きます。 このラインがC,Bになります。
後ウエストラインと後脇線の交差点を求める


- (27) (25)の位置からBW/2 + 0.5cm(ゆるみ) + 0.5cm(イセ) + 2cm(ダーツ分量)の長さをコンパスで取ります。
- (28) (7)の縦線(S,Sサイドシーム)上とヒップラインが交差する位置から上に向かって脇ヨーク丈を取ります。
- コンパスがなければメジャーをお使いください。
- (29) (27) と (28)が交差する位置を求める。
後パンツ脇線を描く


- (30) 後パンツ脇線を描く。
後パンツのダーツを描く


- (31) 後ウエストラインの長さ中心C(センター)を求める。
- (32) センターの位置から直角直線を引き、ヨーク丈の1/2の長さを取ります。
後パンツダーツを描き直す


- (33) 後パンツダーツラインを曲線で描き直します。
- (34) 後ウエストラインを描き直します。
後パンツに印を付ける


- (35) BH/35の長さを取り、後パンツの印を付けます。
パンツの地の目線を引く


- (19) 前パンツの地の目線になります。
- (36) 股グリライン上のBH/4 とBH/2 + 0.5cmの長さの中心C(センター)を求めます。
- (37) C(センター)から1cmサイドシームよりに移動した位置を後パンツの地の目線とし縦線を引きます。
パンツの股下丈を取る


- (39) (19)ライン (前パンツ地の目線) 上に、(1)股グリラインから下に向かって股下丈を取ります。
- (40) (39)上に股グリラインから下に、股下/2 ー 股下/12の長さを取ります。 この位置が膝ラインになります。
パンツ裾幅とパンツ膝幅を取る


- (41) 膝ライン上に後パンツ地の目線を中心C(センター)にしてパンツ膝幅を取ります。
- (42) 股下丈の位置で後パンツの地の目線を中心C(センター)にして裾幅を取る。
- (43) 膝ライン上に前パンツ地の目線を中心C(センター)にしてパンツ膝幅を取ります。
- (44) 股下丈の位置で前パンツの地の目線を中心C(センター)にして裾幅を取ります。
パンツの脇線と内股線を引く


- (45) 股グリラインの左端BH/4から後パンツの裾位置まで直線を引きます。
- (46) 股グリラインの後サイドシーム位置から後パンツ裾位置まで直線を引きます。
- (47) 股グリラインの前サイドシーム位置から前パンツ裾位置まで直線を引きます。
- (48) 股グリラインのFH/8の右端から前パンツの裾位置まで直線を引きます。
パンツのシルエットラインを描く


- パンツのシルエットラインを描き直します。
- (49) 後パンツ内股ラインをデザインに合わせて描き直します。
- (50) 後パンツ脇線ラインをデザインに合わせて描き直します。
- (51) 前パンツ脇線ラインをデザインに合わせて描き直します。
- (52) 前パンツ内股ラインをデザインに合わせて描き直します。



パンツの原型パターンの完成です。
B-2 デザインに合わせて原型型紙を変更する
パンツデザインに合わせてデザイン線を入れる


- 少しローウエストにするため、ウエストベルトラインをパターンに描き込みます。 ウエストベルトは持ち出し有りと持ち出し無しの両方必要です。
- ポケット位置をパンツパターンに描き込みます。 ポケットの袋も描き込みます。
- ファスナー見返しとファスナー取付け台を描き込みます。
B-3 描いた型紙で 仮縫いをする
生地を仮裁断する 切りしつけする



試着用のパンツを作るよぉ!


生地を仮裁断する
- 生地の上にパターンをのせる。
- 生地の地の目とパターンの地の目線が平行になるようにパターンを配置する。ピンで固定する。
- 仮の型紙なので、縫い代は大きく(2cm以上~)つけて裁断します。 (仮縫いしフッティング後、寸法を大きくする場合、この縫い代巾から取るためです。)


しつけ糸で切りしつけをしていく
- しつけ糸を使う。
- パンツパターンのラインに沿って、パンツ全体に切りしつけをつける。
- ダーツ部分・ポケット位置に切りしつけをする。
- ファスナー位置を切りしつけをつける。
- パンツ前股グリ位置、後股グリ位置に切りしつけで印を付ける。
- パンツの地の目線と膝位置の交差点、パンツ地の目線とヒップラインの交差点、パンツ地の目線と膝ラインの交差点、パンツ地の目線とパンツ裾線の交差点にも切りしつけで印を付けておく。
仮縫いする


仮縫いの順番
- ダーツを仮縫いする。
- ポケット位置をしつけ糸で印を付ける。
- パンツの脇線と内股線を仮縫いする。
- パンツの裾上げを仮縫いする。
- 右パンツと左パンツを合わせる。両パンツのC,B から股下までを合わせて仮縫いする。
- 前パンツの股グリからファスナー止まりまで仮縫いする。
- ウエストベルトを仮縫いする。
- パンツ本体とウエストベルトを仮接続する。
試着(フィッティング)してみよう




フッティングの注意点
- 全身が映る姿見鏡・全身鏡で試着している姿を客観的に見ることです。
- 歩いたり、屈んだりしてみましょう。
- 股グリはどうか? フィットしている方がいいか?少し余裕がある方が良いか?はお好みでお選び下さい。
- 裾幅、全体的なシルエットラインのチェックをしましょう。
- 脇線は真っ直ぐになっているか、内側ラインは真っ直ぐか?
- 股下丈は合っているか? 長い場合は裾上げる。短い場合は裾を長くします。
- 大きければ、摘んでみて寸法を削る。どれぐらい削るか、どの場所かをチェックする。
- 小さかったら大きくするため、しつけ糸を切り余分に付けた縫い代から寸法を出しましょう。
- ピン打ちできるならピンで余分な分量を止めます。ピン打ちできない場合は目分量で良いのでフィットしていない場合と分量を覚えましょう。
フッティング後の修正
- 合わなかったところを体に合うように、もう一度仮縫いし直します。
- 今回のパンツ修正箇所は、
- ①ウエストサイズ0.5cm詰める
- ②脇線ヒップ周り2cmぐらい詰める・内側ライン1cmぐらい詰める
- ③股下丈を短くする
- ④後C,Bラインを1cm詰める。
- パンツの片方だけ修正し、左右で修正前と修正後を比較してみましょう。 より分かりやすくなります。もう一度履いてみて、フィット感を確かめて下さい。
B-4 型紙を修正する 型紙に縫い代をつけ完成する
パターンの修正の仕方


修正箇所を型紙に描き直していきます。
- 仮縫いより小さくする場合 小さくする分量をパターン上のラインより内側に新しく線を引き直します。
- 仮縫いより大きくする場合 大きくする分量をパターン上のラインより外側に新しく線を引き直します。
- パンツ丈を長くする場合 裾ライン位置を下げます。
- パンツ丈を短くする場合 裾ライン位置を上げます。
- 全体的に自然なラインに繋がるように引き直ししましょう。
パターンの清書の仕方


パターンを清書する
- 修正後のパターンを新しい紙に書き写します。
- (新しい紙を上にしてもOKですし、下にしても結構です。写しやすい方法を選んでください。)
- 今回は、新しい紙を下に置き、上に修正後のパターンを置き、間にチャコペーパーを挟み込みます。
- 上からルレットで修正ラインをなぞります。
- 新しい紙に着いたチャコペーパーのラインを鉛筆で描きます。
- パンツ全体を写していきましょう。
各パーツを抜き出し、仕上げる




- ポケットパーツ ポケットの裏地、ポケット口見返し、ポケット台表地
- ファスナー ファスナー見返し、ファスナー台
- ウエストベルト ウエストベルトを接続し、後ウエストベルトと前ウエストベルトにする。(接続する時繋がりが良くなるようにラインを描き直します)
- 前ウエストベルトは持ち出し有りと持ち出し無し、両方ともつくる。
完成させたパターンに縫い代を付ける


パターンの縫い代をつける 縫い代の付いたパターンをカットする
- パンツ本体 脇線ライン・内股ラインは縫い代1,5cm
- パンツのウエストライン 縫い代1cm
- パンツ裾見返し幅 4cm
- ポケット口1cm ウエストベルト周り1cm ファスナー見返し1cm ファスナー取付け台1cm ポケット見返し周り1cm, ポケット裏地周り1cm
C 生地を裁断する (縫製の下準備)



パンツパターンが完成したら、縫製の為の下準備を進めましょう。
C-1 生地・裏地をアイロンする
仮縫いを解きましょう
- しつけ糸を取っていきましょう。 仮縫いで組み立てたパンツを全て解きます。
- 仮縫い用の切りしつけを取る。
- 注意点…取ってはいけないしつけ印は置いておきます。 ( 後で使います。)
- 取ってはいけない切りしつけは、地の目線とクロスするヒップラインの印、地の目線とクロスする膝ラインの印、地の目線とクロスするパンツ裾線の印 (地の目線とクロスする印は置いておく) です。
- シワの付いた生地を整えるためアイロンをかけていきます。
- ポケットに使う裏地もアイロンします。
C-2 生地を裁断し直す


- アイロンし終わった生地に新しく描き直したパターンを乗せて、生地を裁断し直します。
- この時、目印になるように残して置いた切りしつけ印 (地の目線とクロスした印・位置) を使います。
- ポイントは残した切りしつけ印と新しいパターンのクロス位置を合わせる。
- その位置を基に、地の目にも合わせて新しいパターンを置きます。
- 新しいパターンで裁断し直します。
裁断し直した生地に新しく切りしつけ印を付けていきます。


C-3 生地に接着芯を貼る


- 接着芯(芯地)をアイロンにて接着していきます。
- 芯地を貼る場所 後パンツC,B~股グリ縫い代、前パンツ本体のファスナー縫い代・前股グリ、ファスナー見返し、ファスナー取付け台生地、ポケット見返し、ウエストベルト両面
C-4 ロックミシンをかける


ロックミシンをかける
- パンツ本体、周りにロックミシンをかけます。
- ファスナー見返し、ファスナー取付け台にもロックミシンを掛ける。
- ポケット周りは縫製後ロックミシンをかけます。
D 縫製する



さぁ!ミシンの登場 縫いますよ。



まずは、ダーツを縫う。
- パンツのダーツをミシンで縫う。
- ダーツにミシンをかけた後しつけ糸を取る。
- ダーツにアイロンをかける。
- ダーツは脇側に倒す。


- ポケットのパーツを組み立てる。
- ポケット見返しとポケット裏地を縫う。
- パンツ本体とポケット(2)を縫い合せる。


- ポケットの裏側から角の位置にハサミで切り込みを入れ、ポケットの形を整える。
- アイロンでポケットの形を整える。
- ポケットの見返しを2〜3mm控えてアイロンする。
- ポケット口周りにコバステッチをミシンでかける。


- ポケットの裏地とポケット台(表地)を縫い合せる。
- 縫い合せたポケットの周りにロックミシンをかける。





ファスナー専用の押さえを用意してね。
- 前パンツとファスナー見返しを合わせミシンで縫う。
- 左パンツと右パンツの前股グリを合わせて縫う。


- ミシンの押さえをファスナー押さえに変える。
- ファスナーの長さを決めファスナー止まりをつくる。
- ファスナーとファスナー台を縫い合せる。
- パンツ本体とファスナーを縫い合せる。


- ファスナーが隠れるよう生地を被せる。
- しつけ糸で固定する。
- パンツの裏側からパンツ見返しとファスナーを縫い合せる。
- 3が縫い終わったらミシンの押さえをファスナー専用から基本の押さえに戻します。


- パンツの表地にファスナーステッチをかける。
- ステッチ部分にファスナー見返しのパターンを置きステッチラインをしつけ糸で印を付ける。
- ミシンでステッチをかける。
- 後の生地を縫わない用注意。
- ファスナー見返しとファスナー台を縫い合せる。





さぁここから、ミシンかけが長いぞぉ~!
- 左右のパンツのC,Bを縫い合せる。
- C,Bの縫い代を割りアイロンをかける。


- 前パンツの股下と後パンツの股下を合わせて、内股をミシンで縫い合せる。
- 縫った内股の縫い代を割りアイロンをかける。
- 股下の真ん中、縫い代が重なる場所に裏地を付け補強する。


- 前パンツ脇線と後パンツ脇線を合わせてミシンで縫い合せる。
- 縫った脇線の縫い代を割りアイロンをかける。





ミシンかけの見せ所、落としミシンかけに挑戦
- ウエストベルトを縫い合せる。
- 後S,Sと前S,Sを縫い合せへ1本のつながったウエストベルトにする。
- 縫い合せた縫い代を割りアイロンをかける。
- 外側のウエストベルトと内側のウエストベルトを縫い合せる。
- ウエストベルトの形を整えてアイロンをかける。


- ウエストベルトとパンツ本体を縫い合せる。
- ファスナーの持ち出し部分ありとなしを付け間違えないよう注意。
- ウエストベルトとパンツ本体間に落としミシンをかける。





最後の仕上げだよぉ〜
- まつり縫いで裾上げをする。
- カギホック・スナップボタンをつける。
- 総仕上げのアイロンをかけよう。


ストレッチパンツ完成





いかがですか?
仮縫いは大変かもしれませんが、あなたにピッタリのパンツが仕上がります。
最後までご覧頂きありがとうございました。
ああああああ
コメント